メンタルヘルスケア研修を受ける

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 20:57

JUGEMテーマ:生きる

JUGEMテーマ:ココロと闘う

JUGEMテーマ:鬱病

 

 

今日は職場のメンタルヘルスケア研修に参加してきました。

昨年12月のこともあったので、その関係者の心のケアの研修です。

 

正直なところ、通り一辺倒な内容で終わるのかと思いましたが、いい意味で期待を裏切る内容でした。

 

うつ病患者の脳のレントゲンを見たのですが、健康な人のものと比べると脳に萎縮が見られました。

脳の萎縮、つまりは脳機能の低下、機能障害を意味しています。

うつ病は心の病気ではありますが、れっきとした「脳の病気」でもあります。

 

ストレスを感じると、交感神経が刺激されアドレナリンなどの興奮物質が放出されます。

危険に対して、体が命を守ろうと、体全体を覚醒させるんですね。

普通はストレスが去ると興奮物質も収まるのですが、うつ病は常に体が緊張状態にさらされ、興奮物質が出続けている状態なのです。

 

平穏な状態に戻らずに体が覚醒状態をずっと続けていると、次第に体のあちこちで異変が起きてきます。

フルスロットル状態が続いているわけですから、どこかしら不具合が出てきても仕方ありません。

 

その際に真っ先にダメージを受ける(蓄積)していくのが脳です。

脳は細かい神経を適度な刺激を受けて伸ばしていき、細胞を成長させていきます。

しかしダメージを受けると、細かい神経が伸びていかず、細胞の働きが弱まります。

脳の細胞の働きが弱まると、思考力や判断力などの機能に支障が生じていきます。

そうすると、体は弱い部分を守ろうとますます緊張状態を強め(興奮し、覚醒状態になる)、悪循環に陥っていくのです。

 

うつ病患者の委縮した脳の写真はわたしにとって衝撃でした。

自分の頭の中を、本物ではないけれど、それに近いものを見ることができたからです。

 

これまで体のどこを輪切りにしてもわたしの心のしんどさは誰にも理解してもらえない、知ってもらえないと思いましたが、今回の研修で委縮した脳の状態を管理職の人たちも一緒に見て驚いていたので、なんかそれだけでも救われた気がしました。

 

「あまり気にせずに」

「気をしっかり持って」

 

そんな精神論ではなく、研修では医学的な事実とその証拠を見せてくれました。

同時に緊張状態になることのできる体験をみんなで受けて、「この状態が常に続いて感覚が麻痺していくのがうつ病です」と言ってくれたことも嬉しかったです。

 

最近わたしたTwitterでつぶやいたことですが。

交通教室では酩酊状態を体験できるサングラスや錘を付けることができる。

介護教室や妊婦さん教室でも体に錘を付けて、その不自由さを体験することができる。

でも心のしんどさや死にたい感情などは体験することができない。

 

死にたい感情はそう簡単に体験することはできないけれど、緊張状態になって、これがずーーーっと、いつまで続くか分からないんですよと説明してもらえたのは、特に人事担当や管理職に知ってもらえたのはよかったし、そうか、こういう風に一端でも体験することができるんだとわたし自身思えたことは画期的でした。

 

ちなみに緊張状態を意図的に作り出すのは「後出しじゃんけん(後に出す方は必ず負けること、もしくは必ず勝つこと)」を延々続けることです。

その際に先生が「今やり方を教えたから、間違えずにちゃんとできますよね?」と前置きすることで、この後の後出しじゃんけんを意識して行うようになるんですね。

同時に後出しじゃんけんを何回か連続してする際に、二回目のじゃんけんを先に出す側が、一回目のじゃんけんがうまくいかなかったときに「次はちゃんとできるだろうか」と相手を気遣う傾向もみられ、人の立場に立つという体験も行うことができます。

 

この後出しじゃんけん、意外と難しい。

まるで認知症予防の作業をしているみたいと最初は思いましたが、何度も連続でテンポよく行うためには、相手の手の動きやリズムを崩さないように気を付けなければいけないし、素早く反応できるか不安になって来るんですね。

よくできた体験だと思いました。

 

研修の最後には緊張を解く方法も教わった(相手の肩、両腕、肩甲骨のいずれかに両手で適度な圧を三十秒ほどかけ、少しずつ力を抜いていく)ので、人の手のぬくもり、支えてもらうことの安心感を感じることもできました。

 

二時間の研修でしたが、一か月間天敵の魚と同じ水槽に入れられ、うつ状態になったゼブラフィッシュ(水槽の底に留まりあまり動かない)や、感染症対策のために三年間檻に入れられうつ状態で引きこもってしまったチンパンジーの映像なども見、更に高度な知能を持つ人間は魚やチンパンジー以上の症状が見られるのだと言われ、そうだよなあ〜と納得。

こうして医学的な、科学的な見地から「うつ病」を知ることができて、自己啓発本とかを読んでいるより素直に受け入れること、理解することができました。

安心できた。

気合でどうにかなるもんじゃないって分かったし。

 

それに何より繰り返しますが、管理職の人たちも受けていたのが本当に嬉しかったのです。

今回は限られた人数(去年の関係者)だったのですが、四月からは全職員が対象に受講することになるようで、これまで全く自分に関係ないと思っている人たちにも、「あの人は気合が足りない」「心が弱い」と思っている人たちにも、そうじゃないんだってことを知ってもらえるかもしれません。

勿論そんな人たち全てに「理解してよ!」というわけではありませんが、何もしないよりは、少しでも情報を入れてくれた方が、復職しても苦しんでいる、脅えている側の人間からしてみたらかなりの救いです。

 

 

研修が終わってから講師の臨床心理士の先生のカウンセリングを希望していたので、短い時間でしたがお話をさせてもらいました。

その際に、今回の事情をご存知だったので、正直に「同期が自殺したと聞いたとき、内心、それを叶えてしまったことに羨ましいと感じた。わたしは死にたい死にたいと思っていても、結局怖くてできなかった」「そもそもわたしが最初の被害者といえるので、わたしのときに何かしら上層部に被害を訴えていたらこんなことにならなかったと思う」「事情を知っていたのに、なぜ早く動けなかったんだろう。わたしも同じ目に遭っていたのに」ということを言いました。

先生は「そう感じていたとしても、こうして勇気を出してここに来てくれたことが、不謹慎かもしれませんがありがとうと言いたいです。そして、死にたいと思っていても死なずに今も居てくれてありがとう」と言われて泣いてしまいました。

初めて会った人なのに。

「緊張が緩んで休んでしまったことにも引け目を感じていた」ことを伝えても「それは緊張が緩んだんじゃなくて、疲労が重なり続けて休んだんですよ。うつ病も他の病気やケガと同じです。ただギプスや包帯をしていないだけで、見た目すぐに分からないだけです」そう言ってくれました。

 

皆が後悔している、その中で少しでも何ができるのか悩んでいる。

表向き、みんな触れないできたけれど、後悔の中で生きているからこそ、これからのことを真剣に考えてもがいていく決意ができたのかな。

わたしは研修とカウンセリングを受けてそんな気持ちになりました。

 

本当はこの記事の内容とは比べ物にならないくらい中身のある話と体験をさせてもらったんですが、うまく言葉になりませんね。

この記事もわたしの備忘録として残すことにしました。

 

 

今日はうわああっと泣いたので、頭が少し痛いです。

それでなくてもここ最近花粉症で鼻が詰まっているので、マスクで息苦しさを感じているのに。

 

でもでも、本当に今日研修を受けられてよかった。

わたし自身、もう少しゆっくりでいいのでリハビリして行こうと思います。

試験、朝活、依存やめる。

  • 2017.02.13 Monday
  • 22:45

JUGEMテーマ:生きる

JUGEMテーマ:ココロと闘う

JUGEMテーマ:スキルアップ

JUGEMテーマ:今日の断捨離

JUGEMテーマ:鬱病

 

こんばんはー!

今日から出勤時間を一時間ずらしました。

といっても、ふるさと納税の事務処理がひと段落したので、朝礼前までに着席したらいいやっていうのに戻しただけです。

福祉課(子ども係と民生係)にいたときもだいたい朝礼前にすっと座る、みたいな感じでした。

ふるさと納税に移って来てからもしばらくはそんな感じでいたのですが、年末の駆け込み申請に向けて勤務時間内では終わらなくなってきたので、一時間早く7時半(たまにはもう少し早いときも)出ていたのですね。

その代わり夜はあまり遅くまで残りませんでした。

そこらへんでバランス取る感じで。

 

ですが、ひと段落して次の課題に取り掛かり始めたとき、この一時間早く出勤「せねば」がわたしの心の枷になり始めていました。

少しでも時間が遅れてくるとイライラしてくる。

特に起きれないとか何かトラブルがあって分刻みの予定が遅れてくると、もう本当に嫌になってきて、どうしようもなく心の中がざわざわしてくる。

 

なので、来月試験もあるし、読みたい本もあるし、久しぶりに丁寧な化粧したくなったし、これまでの一時間をそれらに使うことにしました。

早速本日より、ゆっくりお弁当を作って、コーヒー飲んで、次の次に受験するメディカルハーブ検定をペラペラめくって、朝のニュース番組ザッピングして、それからちょっとだけ来月の試験の模擬問題解いて、やっとこさ仕事場へ。

朝から活動したからか、午前中の仕事が思った以上に捗って、お昼は少しペースダウンしたけど、相変わらずいい感じに取り掛かれたのでよかったなって思います。

今はもう眠い。でも洗濯物終わらない。

 

 

来月はメンタルヘルスマネジメント検定3級の試験です。

合格率は高いので、たぶん受かると思うんですが、改めて最初の部分で結構抜けてるなあって思うところがありました。

それとラストの章の内容の何と濃いこと!!!!

Twitterでも書いたんですが、試験受けなくてもいいので、メンタルヘルス不調に陥っている、悩んでいる方は、読書という観点でメンタルヘルスマネジメント検定3級の公式テキストを読んでください。

すっごい知識が増えます。

 

わたしにとって、これまで何が強い不安、言い知れぬ不安、複雑な飲み込めない感情があったんだろうと思ったら、結局のところ「知識がない」ことによって「先読み」できず「不安」に繋がっていたんですね。

だから心の病気に対する法律、制度、病気の内容、薬の内容、様々な治療方法、ストレスチェックの種類、自分と向き合うことはいずれ人を助けることとかそういうことが分かってきたら、「あれ?わたし、うつ病とか絶対克服できるわ」って根拠のない自信が不安と入れ替わって増えて来たんですね。

この流れが面白い。

知識のないことが不安なんだって、勉強して少しずつそれを体感していくんですよー。

あと、ゲームの攻略法みたいな感じです。

勿論、テキストには「長期治療が必要」「再発について」など、何でもかんでも甘い夢を見させてくれるわけではありません。

だからこそ現実的に自分がそれらを受け止めることによって、一つの覚悟のようなものが生まれました。

 

なのでなので、もしよろしければ、メンタルヘルスマネジメント検定3級の公式テキスト、読んでほしいなって思います。

メンタル不調の人だけでなく、今元気に働いている人も、人事担当の方も、役職ついている方も、学生さんも、復職された方も。

みーんなみーんな読んでほしいです。

 

 

あと、今日、ずーーーーーーーっとわたしのモヤモヤの大きな源になっていたLINEをやめました。

アカウントは残しているので、完全にやめたわけではないですが。

スマホのホーム画面から消し、すべての通知をオフにして、タイムラインに「急ぎの連絡のみメールでください」だけ残してやめました。

すっきり!

わたしは「期待する」イコール「依存する」なので、どうしても気にかけてくれる人に対して線引きを曖昧にしてどんどん依存していく傾向があります。

それがときには相手に重くなるんだろうなと思いつつも、特に不安な時はどうしても何か声をかけてほしくてたまらなくなるんです。

ただ、自分もそうなんですが、大人になれば仕事や家庭などですぐにLINEを返せないこともあるし、それぞれ人生の課題を抱えていることもある。それは子どもの頃より複雑な気がします。(子どもたちも今の時代は複雑な悩みいっぱい抱えてるよねえ)

なので、既読スルーのまま放っておかれると、一気に孤独感が生まれてしまう。

わたしだって用事とかあって、内容は見たけど返事は後っていう既読スルーもするのに、なんか我儘だよなあって。

 

孤独感は本当に苦しいし、今の不安定さがある状態ではスリル度を上げる要素になっているから、それを軽減するためにLINEをやめることにしました。

 

またLINEってメールよりもスピード感があって、メッセージを送った後に、誤解して受け取られたり、言い方間違えたかもって気になる部分もあったりしたんですね。(他の人はどうか知らないけど)

誤解して受け取られる、十分に気持ちを伝えられないっていうのは、ちょっと悲しいよね。

悲しいことについて、こういうことで感じるのはやめます。

本を読んだり、話をしたり、映画を見たり、喧嘩をしたり、仕事でミスったり、そういうことで「悲しいなあ」って泣いたり、胸が痛くなったりでも十分ですよ。

ひとつ(LINE)くらい減っても変わらない。

 

というわけでーーーー。

そしたらーーーーー。

今、超楽ーーーーーーー。

なんでもっと早くしなかったんだろう。

憑き物落ちたように楽です。

もう気にしな〜い。

しばらくしたら気になるかもしれないけど、まずわたしがLINEしないことでやり取りが生まれないので、いいよねええ。

 

それに代わりにメールへ戻って来たけど、メールは本文作った後に下書き保存できるからそれもいい。

LINEは送ったら既読つくかどうか気になったけど、メールはそんな機能ないから最初から気にする必要もない。

元々メールの時代の子だったので何のギャップもなく戻ってきました。

 

LINE再開はいつかとかそういうのはしばらく考えません。

考えていません。

またやりたくなったらやるだろうし、やりたくなくなったらやらなくなるだろう。

そういうのでいいと思います。

 

 

今日は朝からフルスロットルで活動したので、睡眠薬がよく効いてきました。

ほな、おやすみなさい。

すぴりちゃーなみらこー!

  • 2017.01.31 Tuesday
  • 22:25

JUGEMテーマ:スピリチュアル

JUGEMテーマ:イラスト

JUGEMテーマ:スキルアップ

JUGEMテーマ:お気に入り

 

みなさん、占いとかスピリチュアルとか好きですか?

わたしは好きです!

でも悪いことは信じない、自分の都合のいいことだけを拾っていくご都合主義ですが、毎年Annamとかで出る占い雑誌とか立ち読みしてます。(買わない)

石井ゆかりさんの星座占いも細木数子の本も立ち読みします。(買わない)

 

でも、でも、年に二三回は占いに行ってます。

お気に入りというかとても信頼できるというか、そういう先生が二人いるので。

ひとりはパワーストーンのブレスレットを扱っていて、カードリーディングをしてくれる先生で、もう一人は整体もしている先生です。

だいたいそのときの悩みとかで使い分けている感じで。

 

で、色々とご縁があって、本日、カードリーディングしてくれている先生のお店で、子宮アートや前世、守護霊?などをイラストにしてくれる方がセッションをするというのでお願いしてきました。

 

色々と「うわあああああ」ってびっくりして感動することがあったので、備忘録として残しますが、この手の話が苦手な方がいるので、今回の記事は折り畳み式にします。

 

 

 

 

続きを読む >>

できることとできなかったこと。

  • 2017.01.29 Sunday
  • 08:14

JUGEMテーマ:ココロと闘う

JUGEMテーマ:鬱病

JUGEMテーマ:生きる

 

 

先週はぐったりしていました。

もう久しぶりのぐったりで、恐ろしいことにそのうち二日間は一日の睡眠量が18時間くらいありました。

こわ〜。

朝六時に起きて、わんこ様にご飯をあげて、その後ベッドに潜り込んで起きたら夕方ですよ><

お腹も空かず、何もやる気が起きず、というかわんこ様のお世話をすることも何とかやったというくらいで、基本的には動くことができませんでした。

 

理由は病院の先生曰く「ひとり相撲で負けた」です。

 

実は日曜日、数年ぶりに、そう心の病気になってから数年ぶりに電車に乗ることができました。

これまで誰の目があるか分からない公共交通機関で、それもわたしが「停めて!」って言ってすぐに停めることのできない電車は、いつパニックや過呼吸が起こるか分からないので怖くて乗れなかったんですね。

 

ですが、京都で文学フリマがあって、どうしても手に入れたい短歌の本とお会いしたい方がいたので、朝早くの特急で指定席(朝早かったら会う確率は低いかな?)と帰りもわりかし早い時間での特急指定席(県外へお出かけしている人はもう少し後の電車に乗るかな?)で行ってしまおうと考えました。

結果。

駅のホームに着いても何ともなかった!

っていうか普通、普通。

乗れた乗れた!

自分が恐れているほどのことではなくて、案外すんなり乗れるもんだなと思いました。

指定席の切符を取る時点ではすっごいドキドキしてて、もしなんかあったら勿体ないけど途中下車しようと思っていたんですが、そんなこともなくぐーすか寝てたし、起きても窓の外を見ているのが楽しかったです。

思えば、わたし、自分で車を運転してても誰かに乗せてもらっても、移動中に見る景色ってすっごい大好きなんですよね。

それも久しぶりの電車だったから余計に楽しくて、色んな家を見たり、山や海を見たり、同じ車両のお客さんのおしゃべりに耳をすましたり、昔と変わらず電車を楽しんでいるわたしがいました。

 

京都でも乗り換えとかちょっとだけ迷ったけど冒険してる気持ちあったし、文学フリマでは素敵な絵本作家さんに出会えたし、本当に楽しかった。

 

でもそんな気持ちも帰宅して夜になってから一気に消し飛んでしまいました。

市内で工場火災があり、参集指示が防災メールできていたようなんです。

わたしは休職していた期間があったので、恐らくその間配信停止していたのか、もしくはそもそも登録していなかったのか、そこら辺がよく分からないのですが、参集指示が出てから数時間後、課長から「メール行ってるかな?」って連絡が来てビックリ。

もう一人、わたしと同じ休職した後復職したお姉さんも来ていないとのことだったので、わたしたちには参集メールが来ていないと分かったんですが、すぐに行かねばと思ってもわたしはすでに睡眠薬を飲んだ後でした。

服薬状況を伝えて「また明日にでもメールの登録状況確認するね。人数足りてるから今日はゆっくり休んでね」って言われたけど、わたしの中ではもやもや。

みんな行ってるのにわたしが行かないってどうなの?

火災があったのは帰りの電車でニュース見て知ってたから、その時点でわたしは何かできたんじゃないの?

もっと職員として危機感や行動する意思を積極的に持った方がよかったんじゃないの?

頭の中でぐるぐるぐるぐる。

しばらくしてから課長からラインで「Aさんにもメールが行ってなかったようなので気にしないでね」と連絡が来ましたが、わたしにはもうその言葉は入るスペースがありません。

 

電車に乗れて浮かれ過ぎていたという罪悪感もあります。

本当にわたし、何やってるんだろう。

悲しくて悲しくて、睡眠薬と一緒に抗うつ剤を飲んだはずなのに、そこから感情のセーブができなくなって泣いてしまいました。

悔しい、情けない、どうしてどうして?みたいな感情が止まりません。

 

できることが一つ増えたのに、できないことを突き付けられた感じ。

参集メールが来なかったにしても、睡眠薬さえ飲んでいなければすぐに行けたのかも。

睡眠薬は飲んでもすぐに寝れるわけじゃないので、わたしはわりかし早い段階で飲んでいて、その連絡が来た時点で少し眠くなってきていたんですね。

だから無理に車を運転しても危ないかなって思いもあったけど、それで免除してもらっていることがどうしても申し訳なくて、自分の務めを果たせないことに本当に情けなさを感じました。

 

結局眠気なんてどこに行ってしまったのか。

ぐちゃぐちゃの感情と止まらない涙とで眠れるはずもなく、ベッドに入ってからもまったく眠れない。

朝が来てももう気持ちが萎えてしまっている。

やる気が出ない。

体も心も重い。

まだ涙が出てくる。

一晩で枯れたわけじゃなかったんだ、どうしてこんなに泣けてくるんだろう、悲しいんだろう。

お休みの連絡を入れてから数時間後、同じように参集メール来ていなかったお姉さんから「わたしも参集メールこなかったから行ってないよ〜。気にせんと明日待ってるで〜」ってラインがきたけど、やっぱりその言葉が入るスペース見当たらない。

余裕って言葉、わたしの中から消えてしまっている。

 

その日一日はぐったぐたで、火・水もお休みいただいて、火曜日ようやく寝れたと思ったら夕方までがっつりでした。

水曜日も同じ。

よくそれだけ眠れるなってくらいに。

夜も普通に眠れるんです。

というか眠くて眠くて仕方ない。

ご飯食べる気もない、わんこ様のお世話だけがどうにかできるくらいで(いつもみたいに遊んであげれなくてごめんね><)、起きてる間もひたらすら眠くて仕方ないんです。

 

木・金はやっと普通のリズムに戻りましたが、それでも眠い、やる気が出ないことに変わりはありません。

以前ならここに眩暈が加わっていたけど、それがないだけマシだったかも。

 

病院に行ってそのことを話したら「ひとり相撲で負けちゃったかな」とのこと。

ああ、そうかもしれないなって思いました。

去年の冬に大変なことがあって、そこから仕事も佳境を迎えて、一息ついたところに「できること」が増えて喜びに変わったけれど、突然のことに対応しきれなくて、そこまではまだ回復途中なのでよくあることなんだけど、結局そこから悶々と悩みのドツボにハマって休みが続いてしまったのは「ひとり相撲に負けた」っていうことなんですよね。

 

月曜日に行ってメール登録の確認をすればそれで終わったんだけど、自分で悩んで落ち込む方へ舵を切ってしまったのです。

自己否定の癖がついてしまっているので、負の感情に押し切られるのは簡単だったというわけです。

 

でもまあ、こうして先週のことを振り返られるようになってよかった。

少し眠いけど今日はまだ目覚めがいい。

日にち薬だったんだなあ。

こういう波をできるだけ抑えてはいきたいんですが、それは数年かけてのことだと思います。

何気ない日常を送る分には慣れて来たし、できることも増えて来たけれど、予測もしない事態が起きたときにすべてがすべてまだ対応できるわけじゃなく、そんなときに自分の気持ちがどこまで対応できるかというのがこれからの問題なんでしょうね。

 

だけど数年ぶりに電車に乗れたのは大きな自信に繋がったし、今後もまたパニックになってダメな日々を過ごすことがあるかもしれないけれど、わたしは数年かけてこの状態を治していければいいなって思いました。

そういうもんなんだよ。

そういうもんなんだね。

だからもう今回のことは大丈夫。

いい経験になった。

 

というわけで、ぐったりした一週間だったけど、今日も何とか無事に生きてます。

フラットにいきましょう。

そんな気分なのでした!(今日の記事、長っ)

創作意欲と上手くなりたいジレンマ?

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 19:10

JUGEMテーマ:創作活動

 

 

ちょっと前から考えていたことなんですが。

川柳か短歌、いずれかで結社に所属しようかなと考えていました。

というのも、勢いだけで始めた川柳と短歌。

思いついて句や歌を詠めば詠むほど、他の方の作品を読めば読むほど、自分の基礎力のなさに気付かされて、どうやったら自分の課題を乗り越えられるんだろうかと思っていました。

川柳の師匠からは「視点が一つに絞り切れていない」と指摘されていて、自分でも初期の作品を読み返すと「確かに!」って思います。

一番いいのは推敲力がつくこと。

同じ句(歌)を何度も何度も読み返し、色々な角度から読んで、余計なものは省く、必要なものを加えるとか、そういう取捨選択ができるようになればいいんですが。

そもそも、その推敲をするための基礎の技術がわたしにはないんですよね。

 

技法とかそんなの何にも考えないで思いつくままなら、ホント、標語のようなものでもたくさん作れます。(ノッテるときですけど)

だけど技法とか、例えば古語の使い方とか意識しだすと、何をどう使えば効果的なのか分からなくなります。

思いつくままに作ったものは後から読み返してツッコミどころ満載だし、それこそ視点がバラバラだったりして、自分でもちぐはぐに感じます。

だから、技法の使い方とか学ぶためにはたくさんの作品を読んで、自分でも使いやすそうな、いいところを学ばせてもらう(技術を盗ませてもらう)のがいいのかなって思いますが、でもそこが欲張りで自分の作品に評も頂きたい。

ここがいい、ここが悪いって自分よりも経験を重ねて、素晴らしい作品を生み出している先輩からアドバイスが欲しい。

ただ新聞の柳壇や歌壇にはなかなか抜けられないので、そうなると歌会などを定期的に開催していたり、新聞よりも投稿者数(母集団)の少ない結社の方が、会費や投句料を払う分だけ評を頂ける確率はぐっと上がると思うんです。

 

で、色々な結社をHPや総合誌の情報欄でチェックしてたりするんですが、コレといってピンとくるものがない。

川柳はまあ隣の県(会いに行けるキョリ)に師匠がいるから、どちらか所属しようと思ったら、短歌になるのかなあって気がしてるんですが。

 

わたしの好きな歌人は基本的にフリーで、有名な結社に所属していたりする歌人もいますが故人だったりで。

うーーーーーん。

一番いいのは好きな歌人が所属しているところか、自分の歌でも受け入れてくれそうな、それでいてできれば年会費の高くないところなんだけどなああああああああ。

ってことを、ここ最近考えていました。

 

とりあえず何とな〜く気になっていて、見本誌を無料(もしくは格安)で頂けるところには連絡しようかな。

あ、あと、やっぱり歌会とかに気軽に出て行けるキョリに支部や本部がある結社がいいなあ。

悩む悩む。

PR

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

noteやってます。

クリエイターSNS noteで作品やコラムを公開しています。


*現代短歌、現代川柳の練習帳*
みやまnoしずく

*半生記録、これからの記録*
みやまとみやまの好きなものとその他

「心燈 - cocotto -」

心燈 - cocotto -
言葉を使った自己表現サークルです。生き辛さを感じている人やその支援者が自分の思いを外に出せるようお手伝いをします。

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM